ウスケバ・ロゴ ウスケバ・ロゴ ウイスキー造りに欠かすことの出来ない「水」そして「樹」。自然の力が生み出す「生命の水」。

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プロフィール
織田
織田
パレスホテルに入社 「ミスターマティーニ」と言われた故今井 清氏の伝統を受け継いだ東京皇居前のパレスホテルのロイヤルバーの研修を経て 「レストランパレス大阪 ラ・クール」のBAR「ONDINE」に配属    最年少のチーフバーテンダーに昇格    Bar織田 平成15年4月1日独立    移転オープン 平成19年1月9日  大阪市北区曽根崎新地1-10-1 エスパシオンYAMADA 4F
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2007年10月23日

これだけ知っておけば ヌーヴォー(Nouveau)

ボジョレーはフランスにあります 
食の都リオンの北からディジョンまでが
ブルゴーニュと呼ばれる生産地域です 
ボジョレーはリオンのすぐ北にあります
新酒をヌーヴォー(Nouveau)またプリムール(Primeur)と言います
ブルゴーニュで良質の葡萄品種ピノ・ノアール種が使われるのに対して
ボジョレーはガメイ種(質より量かな)が多く栽培されています
軽快なボディーで味が柔らかくフルーティ そのうえ価格が安いということで
大衆受けするワインです
ボジョレー地区にはボジョレー ボジョレーヴィラージュ クリュボジョレーがあります
ボジョレー地区の中の北部にボジョレーヴィラージュ地帯が 
その中にクリュボジョレーがあり 地域が狭くなるほど良質な物になっていきます
クリュボジョレーは赤ワインのみで サンタムール・ジュリエナス・シェナ・フルーリ
ムーランナヴァン・シルブール・モルゴン・ブルイイ・コートドブルイイ・レニエの
10の村があります これは覚えなくて大丈夫です
アルコール度数はボジョレーで9度 ボジョレーヴィラージュで10度以上
この1度の差が味に大きく出るような気がします
「色は紫がかった明るいルビー色」「香りは新鮮ないちごの香り」などと表現出来ると
かっこいいかも・・・  

Posted by 織田 at 21:05Comments(1)TrackBack(0)ここだけの話

2007年10月03日

日本人の常温は放置状態?

ワインの温度管理は常温で と良く耳にされると思いますが
はたして何度なんでしょうか?
まさかワインを常温だからとリビングのローボードなどに
放っていらっしゃる方はいませんよね
しかも瓶を立てたままで・・・ 
白ワインを冷蔵庫に入れっぱなしの方 ワインが凍傷しますよ
ヨーロッパとくにフランスなどの伝統的な石造りの家屋は
1年を通して室温が16~18度と一定しています 
2003年は例外でしたが 
日本は四季がありその上空調などにより
状況が一転します ワインも易々と寝むっていられません
流し台の下や床下収納に保管されることをお勧めします
 
おいしく飲める適温ですが
スパークリング(やや甘口)3~8度  シャンパン6~8度
白ワイン(やや甘口)4~6度  白ワイン(辛口)6~11度  
特級畑の白ワイン11~14度
ロゼワイン12~15度
赤ワイン(ライト)12~15度  赤ワイン(ミディアム)12~15度  
赤ワイン(フルボディ)15~18度
 
白ワインなら飲む2時間ぐらい前 赤ワインだったら30分ぐらい前に
冷蔵庫で冷やして飲んで下さい 一応の目安です  

Posted by 織田 at 04:07Comments(1)TrackBack(0)ここだけの話

2007年09月21日

食の匠 織田 オープンしました

北新地に隠れ家的カジュアル割烹の店がオープン
板長が1週間前から仕込みに入り
ポン酢・つみれ・柚子胡椒などなど
全て手作り
魚は日本海香住漁港から直送をはじめ
厳選した素材を確保
ちなみに
昨日のコースの内容は
ホワイトおくらの生ハム巻・秋刀魚の赤煮・たこの柔らか煮
お造り3種盛
特性茶碗蒸し
かも茄子田楽 牛のしぐれ煮のせ
蟹のシンジョウ
お食事・味噌汁・香の物
一口のデザート
以上が5000円のコースでした
いろいろと追求しながら頑張ります
もちろん単品でも楽しめますので
お気軽にお立ち寄り下さい  

Posted by 織田 at 08:58Comments(0)TrackBack(0)こだわり

2007年09月11日

ウイスキーの「おり」?

ワインなどにはよくありますが ウイスキーにも時々おりがあります
おりはウイスキーの原酒の成分や樽の成分が結びついて出来ます
長期間経過したウイスキー 昔から大事に飾ってあるウイスキーなどを
よく見て下さい 小さな沈殿物があればそれがおりです
勿論 瓶詰めする前に冷却濾過をしますので以前より減っていますが
もしおりの入ったウイスキーを飲まれる場合は コーヒーのフィルターで濾して飲んで下さい
  
とにかく織田は訴えたい
酒はもらったり手に入れたらすぐに飲むことです 良くなることはありません
ワインも同じです  

Posted by 織田 at 23:04Comments(1)TrackBack(0)ここだけの話

2007年09月09日

アメリカはe-ウイスキー?

新サンマの入荷とともに秋の訪れ 私は秋がとても大好きです
といっても食欲の秋がメインです
まだまだ残暑が厳しいのでスッキリした白ワインも勿論用意してますが
私は赤ワインやウイスキーを楽しむことが多くなります
ところで知ってる方も多いと思われますがアメリカのウイスキーには
「e」が入るウイスキーが多いのは何故でしょう
スッコトランド・カナダ・日本は WHISKY
アイルランド・アメリカは WHISKEY で表されます
これには2つの説があり 一つは当初アメリカのウイスキーの蒸留を
アイルランドからの移民によって行われていたため アイルランドと同じスペルを
付けたという説と もう一つはスコッチウイスキーとは別の物と強調したかったため
と言う説が残っています 
しかしバーボン・テネシーの中にも WHISKY で表示してある銘柄もあり
それほどの拘りはないかもしれません それともそんなちっぽけなことは
どうでも良いのでしょうか  

Posted by 織田 at 06:14Comments(1)TrackBack(0)ここだけの話

2007年08月31日

食の匠 織田 9月20日 オープン

この度 Bar 織田の2号店を開店させて頂きます
Barではなく本格的な和食のお食事処です
カウンターのみ8席の小さな店ですが料理長 坂野(ばんの)文人が
精一杯皆様にお応えして参ります
おまかせコースは5000円(税別)から また単品のお品書きや
12時以降のお夜食セットなどもご用意しております  
生ビール・日本酒・焼酎・梅酒・ワインなどと一緒にお楽しみ下さい
またバーテンダーとして京中武将が加わりました
一同 心を新たにお客様に喜んで頂けますよう成長してまいります
今後ともご指導ご愛顧の程 宜しくお願い申し上げます
皆様のご来店を心よりお待ちしております

 食の匠 織田
 〒530-0002 大阪市北区曽根崎新地1-6-23 杉の家ビル2F
 Tel/Fax 06-6344-6660
 営業時間 月~金18:00~2:00(Lo.1:30) 土18:00~22:00(Lo.21:30)
 定休日   日・祝日

 Bar 織田
 〒530-0002 大阪市北区曽根崎新地1-10-1 エスパシオンYAMADA4F
 Tel/Fax 06-6344-2220
 営業時間 月~金18:00~3:00(Lo.2:30) 土19:00~1:00(Lo.0:30)
 定休日   日・祝日

 食の匠 織田のご予約は9月19日まではBar 織田06-6344-2220で承ります  

Posted by 織田 at 20:48Comments(0)TrackBack(0)

2007年08月25日

ギリシャは白濁色が大衆の酒

今オリンピック発祥の地ギリシャは連日大闘争の舞台となっている
ワイン造りが盛んな土地なので 多くの観戦客もきっと美味しいワインを味わって
いる事だろう 私が行ったならばオリーブ油の生産国としても有名なのでキリッと
冷えた白を飲みたい 
ギリシャ国内では地位により人々の飲み方が違っていて 労働者はウゾ
(アニスを原料としたリビター系キュール 水で割ると白く濁る) 初めての方は
抵抗があるかも ただ一度慣れると病みつきになる方も多い酒です
お金持ちはサヴァティアノ種を原料にしたブランデーや マール・グラッパのように
ワインの搾りかすを蒸留して造るチプロを愛飲 最大ブランデーメーカーの
メタクサ社は年産3000万本のほとんどを輸出している
ウゾが何故白く濁るのかはご来店頂いた時にリカール(フランス産)で実演して
解説しましょう

世界陸上が行われているので アテネオリンピックの時書き留めた記事を
思い出して掲載することにしました  

Posted by 織田 at 08:49Comments(0)TrackBack(0)ここだけの話

2007年08月17日

なぜゴルフは18ホールなんでしょう?

スコットランド ウイスキーの本場 そこにはセントアンドリュースというゴルフ発祥の地があります
だからどうしたんと思われるかもしれません 実はウイスキーとゴルフには切っても切れない関係があります
風が強く寒いスコットランドではゴルフをすれば勿論寒さが増します
そこで体を暖めるためにウイスキーを持ち込んだのです
そこまでしてゴルフをしなければならなかったのかと思いますが
彼らは一ホールごとに一口(42.5ml)グッと飲むのです ちょうど18ホール終了でボトル1本が空になります
その為18ホールになったそうです
私だったら4ホール目ぐらいでダウンです けして真似をされない方が良いと思います  

Posted by 織田 at 19:04Comments(0)TrackBack(0)ここだけの話

2007年08月10日

幽霊付パブ?

イギリスは歴史と伝統のある美しい町並みが多く残っています
物価は他と比べても高く 家を建てるとなると大変 
イギリス人の気質柄 中古の物件を買うことが多いようです
家の美しさで選ぶより まわりの環境を見て物件を選ぶ 
日本人と異なると事ですね
また幽霊や不思議な物が大好きなお国柄 
幽霊付物件は相場の倍ほどで取引されます
パブなどでも幽霊付とうたってるところがあります 
そしてミステリーツアーも行われています 
Bar織田はそんな物はいませんのでご安心ください  

Posted by 織田 at 06:47Comments(0)TrackBack(0)ここだけの話

2007年08月03日

ブランデーの飲み方

本場コニャック地方では白葡萄のジュース割りなどで楽しまれていることがある 
果物などとの相性が良いのでジュースや 
ソーダ・ジンジャーエールで割るのも一つの方法
バブル時代 クラブなどで売上を上げるためメロンを半分に割り種を取り除いたところに
ブランデーを流し込みストローで飲むといったことがありましたが 
これはおすすめしません  

Posted by 織田 at 23:24Comments(0)TrackBack(0)ここだけの話

2007年08月02日

蒸留酒はダイエットに効果的?

留酒(ウイスキー・ブランデー・焼酎など)は糖分を含まない 
またエネルギーはアルコールに由来します 
ということはダイエットに・・・ 
ただし清涼飲料水で割ったり糖分を加えてしまうと台無し 
酒そのものの味わいを楽しむ飲み方をおすすめします  

Posted by 織田 at 03:06Comments(0)TrackBack(0)ここだけの話

2007年07月27日

ウイスキーの飲み方

ウイスキーには様々な飲み方がありますが基本的な4つの飲み方とポイントを紹介します
ストレート
ショットグラスやテイスティンググラスにそのままつぎます
point グラスに注ぐ前にグラスに匂いが残ってないかを確かめて下さい
point 必ずチェイサーを用意して下さい チェイサーは口の中をリフレッシュさしてくれます
オンザロック
ロックと言われます 鮮度が勝負 氷は溶けにくい物を使用
point 氷が溶けて水っぽくならないうちに飲みほしましょう
水割り
日本ではポピュラーな飲み方です
point 手間はかかりますが一杯一杯グラスを替えることをおすすめします
トワイスアップ
テイスティンググラスにウイスキーと水を同量注ぎます
point 原産地の水で無ければやめた方がいい

ハーフロック
そんな物は邪道 ロックかダブルの水割りにして下さい  

Posted by 織田 at 21:35Comments(0)TrackBack(0)

2007年07月27日

感じるままに・・・(2)

・正規物と並行物
 ウイスキーやスピリッツ類で 正規と並行が有る
 製品の中身は変わらない 
 一昔前みたいに中身を入れ替えられる事などの心配はほとんど無い
 かえって並行物の方が安く早く売れていくので
 日に日に味が落ちていくスピリッツ リキュールにとっては良いのでは・・・

 昔ブルゴーニューのある作り手が怒った事件を思い出す
 それは毎年来日する作り手が 百貨店を視察 照明に照れされた
 バランタイン30年のボトルナンバーが変わっていなかった
 こんなところで自分のワインは売ってほしくないと怒った・・・

  

Posted by 織田 at 03:11Comments(0)TrackBack(0)

2007年07月26日

大泥棒

 フランスのとあるブランデーメーカーの作り手と話をする
 機会があった。
 1時間にレギュラーボトル(700ml)が1本盗まれる。
 いかなる監視をしても、姿を現さずに持ち去っていく。
 年間の被害は、2000樽が30数棟に分けて眠っているが、
 60樽すなわち1棟分に相当するという。
 冬場は2%、夏場は4%、年間をでは3%盗難に遭う。
 
 その犯人は・・・
 天使の分け前といわれる大自然の大泥棒。
 天使と悪魔は紙一重かも。  

Posted by 織田 at 02:06Comments(0)TrackBack(0)ここだけの話

2007年07月19日

カクテル監修⑮ 非公開分

 ■ GRAPPIZIA&Cassis
 グラピツィア&カシス
 グラピツィア  30ml
 カシス     30ml
 ソーダ     適量製法:ビルド


材料をロンググラスに注ぎステアする。
グラッパ+カシス(キルシュ&カシス)は
フランスでポピュラーなカクテルです  

Posted by 織田 at 02:40Comments(1)TrackBack(0)カクテル

2007年07月17日

カクテル監修⑭ 非公開分

 ■ GRAPPIZIA Zoom Cocktail 
 グラピツィア・ズーム・カクテル
 グラピツィア  2/4
 蜂蜜      1/4
 生クリーム   1/4
 製法:シェイク

材料をシェイクし、カクテルグラスに注ぐ。
「ズーム」とは、物が上昇するときなどに
起こる「ブーン」という音の擬声語  

Posted by 織田 at 21:27Comments(1)TrackBack(0)カクテル

2007年07月13日

カクテル監修⑬ 非公開分

GRAPPIZIA
甘草の根から抽出されたお酒。甘草が健康に効くことは昔から知られていて、
胸焼けやのどの痛みを抑えるために薬として使われていました。
また妙薬としても使われていたので男性の方にお勧めです。

 ■ GRAPPIZIA SOUR
 グラピツィア・サワー
 グラピツィア  45ml
 レモンジュース 20ml
 シロップ    1tsp
 材料をシェイクし、グラスに注ぐ。
 ※ 少量のソーダをくわえる場合有り  

Posted by 織田 at 19:53Comments(1)TrackBack(0)カクテル

2007年07月12日

カクテル監修⑫

 ■ White Satin
 リコリッシュ 1/3
 ガリアーノ  1/3
 生クリーム  1/3
 材料をシェイクしてグラスに注ぐ。  

Posted by 織田 at 21:17Comments(2)TrackBack(0)カクテル

2007年07月11日

カクテル監修⑪

 ■ Brave Bull
 リコリッシュ 20ml
 テキーラ   40ml
 材料をロックグラスに注いでステアする。
 ※ ブラックルシアンのテキーラ版  

Posted by 織田 at 19:20Comments(1)TrackBack(0)カクテル

2007年07月11日

カクテル監修⑩

LIQOURICE
甘草を使ったお酒です。甘草はイタリアのカラブリア地方の特産で、製品化するのが難しく
数年前にカッフォ社が開発しました。イタリア国内で発売されると一気に人気が出たリキュールです。

 ■ Liquor Ice Kiss
 リコリッシュ  30ml
 生クリーム   15ml
 マラスキーノチェリー 1個
 リコリッシュを注いだ後、重ねるように
 生クリームを注ぐ。チェリーを飾る。  

Posted by 織田 at 02:54Comments(2)TrackBack(0)カクテル